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Resume

履歴書と職務経歴書をまとめて、人材業界では「レジュメ」と呼んでいます。もとはフランス語で業界特有の言い回しです。覚えておいた方が良いでしょう。

人材紹介会社に登録する場合には、「履歴書」は必要ないことが多いです。登録時にサイト上で入力した情報を、「キャリアシート」としてアウトプットして、紹介会社が応募企業に提出します。自分で直接応募するような場合や、ヘッドハンティング会社を利用する場合には必要になります。職務経歴書はいずれの場合にも作成しなければなりません。

履歴書なんて簡単!

履歴書

【履歴書は簡単】

文具店などには、履歴書の用紙が売っていますが手書きはとても面倒です。書き間違いをしたときなどに、最初から書き直さなければなりません。内容そのものよりも、書くことにエネルギーを費やさなければならなくなりますので、PCで作成した方が簡単です。かつては手書きが重宝されていましたが、現在では「手書きでなければダメ」という会社はめったにありません。 ネットで検索すれば、ExcelかWordの履歴書フォームが手に入ります。Excelの方が加工しやすいのでお勧めです。写真は貼付してもしなくても良いことがほとんどです。「表情に力がある」など自分の顔に自信がある人は貼付した方が良いでしょう。
学歴の記入方法

【学歴の記入方法】

記載項目は、氏名、生年月日、住所、連絡先などの基本情報と、学歴、職歴、資格などです。学歴は中学卒業から記載するのが一般的ですが、特に指定がなければ、小学校から書いても良いですし、高校からでも構いません。大学からしか書かないというのは避けた方が無難です。幼稚園は「学歴」には含まれません。 中学、高校が公立校のときには、「○○県立」などを校名の前につけます。私立の場合には「私立」とつけても良いですが、つけなくても良いです。大学については、「国立」「私立」などはつけないことが一般的です。「国立東京大学」では不自然です。
職歴の記入方法

【職歴の記入方法】

すべての入社・退職履歴を漏れなく記載しなければなりません。人事異動で転勤した履歴は、転職回数が少ない場合には記載した方が良いです。転職回数が多い人の場合には、異動も記載すると欄がなくなってしまうことがあるので、省略しても構いません。 退職については「○○株式会社 退職」ではなく、「一身上の都合にて同社退職」「会社都合にて同社退職」としましょう。退職の理由が自己都合なのか会社都合なのかを明確にします。
資格欄その他

【資格欄その他】

自動車免許など公的資格はすべて記載しましょう。民間資格も主なものは載せてください。ただし、「英検4級」「珠算6級」など、持っていることにほとんど意味のないような類のものは、マイナスの評価になりかねません。 志望動機欄がある場合には、簡単に記入するか、面倒くさければ欄ごと削除してしまいましょう。欄があるのに未記入だと違和感があります。履歴書に志望動機を記載しても読まれることはほとんどありません。希望条件欄があるときも同様です。 履歴書は基本的な事項を記載するだけですので、面倒ではありません。PC用のフォームを手に入れてさっと仕上げてしまいましょう。