HOME< Lifetime work< Great men have great fondness for the sensual pleasures

英雄は色を好んでも、色に出してはダメ!?

フランスの英雄ナポレオン・ボナバルトは大の女好きだったと言われます。チーズの匂いを嗅いだだけで、妻のアソコの匂いと勘違いしたという伝説が残っています。わが国最初の総理大臣だった伊藤博文もそうでした。料亭に何人もの愛人を作り、移動の馬車の中でもセックスして、「最初にカーセックスをした人」とも言われています。昔から「英雄色を好む」と言われますが、豪快に活躍した人の中には、セックスでも活躍した人が多いようです。

昔の英雄たちはどんなにハデに女遊びをしても、失脚することはありませんでした。伊藤博文も天皇陛下から、「ほどほどにするように」とたしらなめられたものの、2度も総理に任命されています。女性の身分が低く、「遊び道具」のように思われていたからなのかも知れません。現代では、そうした考え方は通用しなくなっていますので、「色を好む」と、セクハラ扱いされたりモラルのない人間として評価を下げられたりします。「英雄」であるならば、「色」を隠し通さねばなりません。

性欲が強いからこそ出世する!?


性欲と支配欲とは欲求の性質が似ています。男性の性欲は女性を組みふし、自分の分身であるペニスでヒイヒイと叫ばせて昇天させると同時に自らも発射することで、満足させられます。後ろから挿入したり、立ったまま入れてみたりと色んな体位を工夫し、口で楽しませたり、アナルをつかった性行為にチャレンジするなどして、女性を自らのペニスの信奉者にすることで、高まります。

女性を支配することで得られる満足感と、職場の仕事をコントロールし部下や顧客を支配することで感じられる満足感は、一見全く異なるもののうに感じられますが、実は似ているのです。色んな体位を試すようにクライアントに対してさまざまなアプローチを工夫し、アナルセックスにチャレンジするように、それまでとは違った戦略を考えたりします。時には積極的に攻めることを楽しみ、時には相手に身を任せる。ただし、フィニッシュをどうもっていくのかは自らが決め、相手を満足させることで自らも満足度も高まります。相手がいくのに合わせて、自らも激しく射精する。セックスと仕事とは似た構造を持っているのです。

「色に出にけり」は絶対にダメ!

仕事ができる男は性欲も強く、職場の女性とも性的関係を作ってしまいがちなものですが、それを表に出してはいけません。平兼盛の和歌に「忍ぶれど色に出でにけりわが恋は ものや思ふと人の問ふまで」というものがあります。隠していても恋心が人にバレてしまうよ、という内容ですが、「できる男」ならそんな間抜けなことをしてはいけません。「ポーカーフェイス」は「できる男」の必須アイテム。どんなにワクワクする恋をしていても、社内では決して「色」に出してはいけません。

社内恋愛は出世に悪影響を及ぼすリスクがあります。最終的に結婚というゴールを迎えるまで隠し通さなければなりません。社内には他にもいい女が大勢います。他の女性に目移りして別れた後に、悪いうわさが広がらないよう予防するためには、恋愛が発覚しないようにすることが大切です。

同僚の女子社員と性的関係を結んでも、人に話てはいけません。もちろん、相手の女性にもしっかりとかん口令をしいて、他人に知られないように気をつけることが、「社内恋愛のおきて」なのです。