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楽しく働きたければ、社長を好きになれ!

誰でも他人に対しての「好き嫌い」とか「合う合わない」とかはあるもので、必ずしも悪いことではないでしょう。ただし、転職先に長く勤めたい、活躍したい、出世したい、と願うのなら、「社長」だけは嫌いになってはいけません。例え、どんなキャラクターの社長であっても好きになることが、自らの会社生活を豊かにするためには必須条件です。社長の長所を尊敬して、欠点を許容する姿勢を持ちましょう。社長を好きでいれば、会社がイヤになることはありません。次の転職先を探したりしてユウウツな気分に陥る必要もありません。

例え、直接の上司を嫌うことはあっても、社長のことだけは尊敬し続けましょう。人を好きになるとか嫌いになるということには、相性のようなものも関係しているのかも知れませんが、社長に対しては「相性」など感じてはいけません。極論すれば、「運命の人だ」くらいに思い込むことが大切です。それを軸にして仕事をすれば、必ず評価されやりがいを感じつつ働くことができるでしょう。社員全員を好きになるなどとてもできることではありませんが、たった一人だけ、社長だけを好きになることはできるはずです。

社長を好きになるメリットとは?


会社を動かしているのは社長です。企業の理念をつくり、戦略を決定し、人事を仕切ります。あらゆることが社長の考えに基づいて動かされるのです。社長を信頼し尊敬していれば、会社の向かう方向性に疑問を抱かずにすむでしょう。正しいことを正しい方向に向かって実践していると信じ、ただひたすらに実直に業務に励むことができますし、万が一、社長に足りない点があれば、そこを自ら補おうと行動できるでしょう。社長の欠点を批判するのではなく、あなたがカバーすれば良いものだと考える姿勢はとても重要です。

結果としてそうした動きが、社長に評価されることになります。人は誰でも、自分のことを好いてくれる人間を好みます。何の疑いもなく自分のことを信奉してくれる人間を信じますし、自らの弱い部分をカバーしてくれる人間を「頼りになる」と感じるものですし「できる男」と感じるものです。社長に気に入られ評価されれば、それがやりがいとなり、さらにやる気が高まるでしょう。やる気の好循環が生まれるのです。

社長に取り入ることとは違う!?

社長を好きになるということと、社長におべっかを使うこと、追従することとは全く異なります。おべっかを使うというのは、「気に入られる言動」だけを目標をにすることですし、追従するというのは、盲目的に従うことです。本来なすべきは、社長の目指す方向を実現することであり、そのために必要な言動を自らの考えで実行することです。社長を好きになることで、それが自然とできるようになります。

どんな天才にも欠点はあります。間違った判断もします。社長も必ずミスをしますが、それを批判したところで、会社がよくなることはありません。失敗を許容してサポートできる人間こそが、会社にとってもっとも必要な人材となり得ます。

誰よりも社長を理解し許し、カバーできる人間になれれば、仕事のやりがいは尽きることがありません。そのために、社長を好きになることが重要なのです。