HOME< Interview< One's self‐possession

One's self‐possession

面接で緊張しないようにするには、どうしたらよいのでしょうか?そもそも何故緊張するのでしょうか?何かを恐れているからです。何を恐れているのでしょうか?不採用となることです。では、不採用になることを忘れましょう。落ちたらしょうがありません。縁がなかっただけのことです。緊張して自分の首を絞めるくらいなら、落ちたものとあきらめましょう。自分に自信のある人は緊張しないものです。相手に臆しない心を作って面接に臨みましょう。

面接は「平常心」が決め手!

【面接官はあなたの良さを理解できるほど優秀ではありません】

面接官は必ずしも優秀とは限りません。ときどき、「私は人を見る目がある」などと自信満々で語る人もいますが、どこからどう見てもそういう人は他人から尊敬されていない人です。自分のこともよくわからない人が、他人を理解できるはずがありません。多くの会社が大量の「採用の失敗」を繰り返しています。「人を見る目がある」という人に「見る目がなかった」からです。

面接官は、無意味・無駄な質問をしてしまうことがあります。優秀な面接官は漠然とした質問はしません。「答えにくい質問だな」と感じたら、それはあなたのせいではなく、質問が無意味だからです。さらりとかわしてしまいましょう。面接官は適当な人だと考えれば、緊張することが無駄なことに思えてきませんか?

【緊張しても仕方がない】

緊張は不安な心理から生まれます。不安は「知らない、わからない」から生じます。考えてもみてください。そもそも、どのような面接となるのかは臨んでみなければわかりません。知りようがないものを想像して緊張することは、全くのナンセンスです。

しかも、面接ではあなたについてしか尋ねられません。既に知っているはずの自身について話すだけです。「面接官はどんな人か?」などと考えて不安になる人もいますが、あらかじめそれを知ったところで何の役にも立ちません。面接官が変わっても、あなたは変わりません。

【落ちるのはあなたのせいではありません】

例え、残念ながらあなたが不合格になるとしても、それは、必ずしも能力が無かったからではありません。先方の事情と合わなかっただけです。「相手に取り入ろう、気に入られよう」というような考えは無用です。自分自身のことについてのみ、一所懸命考えましょう。

面接官はしょっちゅう失敗をしています。そういう人を前に緊張することは無意味です。自分自身に自信をもって、何も怖がることなく突き進みましょう。