HOME< Interview< Self Appeal

Self Appeal

マネジメント能力は、企業が強く求めるスキルの1つです。効率的に管理を行うことで業務がスムーズに進み、それが全体の士気にも影響するためです。

したがってマネジメントの経験があるなら、「経験がある」とハッキリ伝えて、「私の管理で業績をこれだけ伸ばした」とアピールすれば良いでしょう。しかし、逆に経験がない場合はどうすれば良いのでしょうか?

マネジメントの経験がない30代後半以降の方は、ここで参考になる点をぜひ見つけてください。

マネジメントに生かせるスキルをアピール!


30代後半ともなれば、たとえマネジメントの経験がなくても、それ以外で多くのことを経験しているはずです。それらの中からマネジメントに生かせるスキルや実績を抜き出しましょう。

たとえば、営業職として10年以上のキャリアがある場合…

「営業職として、10年以上も顧客や商品の管理を行ってきました。マネジメントのポジションに就いたことはありませんが、日々の業務の中で管理能力が非常に重要視される立場でしたので、それを御社でも活用したいと考えております」

という感じです。明確にマネジメントのポジション経験がなくても、このように述べておけば一定の管理能力をアピールすることは可能です。

前職での経験を活かすアピールに終始する

上記のようにアピールしておけば、マネジメント経験がないハンディも乗り越えられるはずです。さらに人事の好印象を引き出すには、「前職の経験を活かせる」というアピールを強めにすることです。

もちろん「私は即戦力です」とだけ述べるのではなく、「前職でこのような業務に携わり、このような経験やスキルを御社のこの部分で活用することが出来ます」と伝えておきましょう。具体的な経験の活用方法を面接官が知ることで、自分が即戦力であることをアピールできるのです。

常に一歩先を目指す姿勢をアピール

中年男性の中には、年齢を理由に「波風立てない」ことを必要以上に大切にされる方がいます。しかしそのような人材を企業が欲しがるはずありません。

したがって、「今やるべきことを今行い、次に何をすべきかを考えて行動することが私のモットーです」などと伝えるのが良いでしょう。

もちろん、「会社が変わればルールも変わります。必要な知識やスキルをすぐに身に付け、短期間で御社の戦力になれると信じております」と述べておけば、さらに即戦力としてのアピールをすることが可能です。

マネジメントの経験がない方は、ハッキリ言って年齢とともに転職は難しくなってしまいます。

しかし長く社会の中で生きているため、その中で得た経験やスキルはたくさんあるはずです。要するにアピール方法を工夫することで、経験のなさをカバーできる余地は十分にあると考えてください。